連休の最終日、ちょっとだけ車を走らせて、えびの市に行って参りました。
目的の場所には実は行けなかったのですが、違う場所に寄ってみました。
まぁ〜本来の目的地に行かずに違う所に行ってしまう事は、日常茶飯事なので、行けなかった場所に多少、心残りがあっても、それほど問題ではありません。
そのようなパターンが私達夫婦の観光地巡りの王道です(笑)
しかも、観光客が少なそうでも、どこか魅力的な場所を見つけるのが、なんといっても楽しい部分でもあります。
今回、寄り道したのはえびの市にある「めがね橋」
川内川最上流の太平官行から吉都線飯野駅までの約20キロのトロコッコ軌道の一部として、熊本営林局により木材運搬搬出用に造られた物だそうです。

石造三連アーチをもち、正式には「月の木川橋」といい、昭和3年(1928)に完成した。木材でやぐらを組んでそれに元づいて50センチ角の石を積み重ね、アーチの一番真ん中に要石として五角の石が組み込まれています。

鹿児島県串木野の肥田佐兵依衛氏が請け負い、切り石は、この有島川の上流から木馬で運び出されたと言われています。軌道は昭和37年(1962)に、廃止され、自動車が通るようになっていたが、安全上の理由で通行止めとなり、現在は、人だけ通る道となっているようです。

めがね橋の上から見る、風景はなかなかでした♪
黄金色に輝く稲穂と、まわりを囲みこむような山並み、澄み切った青空とが絶妙のバランスで、まるで一枚の絵をみているようでした。
ここに生きている人には、当たり前の風景なのでしょうが、その稲穂と、回りの緑、青空がひとつになると、こんなにも美しく、心穏やかにしてくれるものなのかと、うっすら感動を覚えました♪








コメントする